世田谷区議会 2020-09-18 令和 2年 9月 区民生活常任委員会-09月18日-01号
こちらも事務事業等の緊急見直しにより、集会室等のタイルカーペットの貼り替えを延期したことに伴い、六百二十五万八千円を減額補正するものでございます。 烏山総合支所所管分については以上でございます。 ◎松本 生活文化政策部長 同じく八六ページ、八七ページを御覧いただきたいと存じます。 八七ページの説明欄で申し上げます。区民総務費でございますが、1の区民関係事務運営費の補正でございます。
こちらも事務事業等の緊急見直しにより、集会室等のタイルカーペットの貼り替えを延期したことに伴い、六百二十五万八千円を減額補正するものでございます。 烏山総合支所所管分については以上でございます。 ◎松本 生活文化政策部長 同じく八六ページ、八七ページを御覧いただきたいと存じます。 八七ページの説明欄で申し上げます。区民総務費でございますが、1の区民関係事務運営費の補正でございます。
これらの居室の床材はすべてタイルカーペットで仕上げる予定でございます。 次に、右の2階平面図をごらんください。左上の居室はサークルルームとする予定でございます。名称は児童館時代の音楽室から変わりましたが、前よりも防音性能は高めることとなっております。図面下側の居室は、これまでどおり遊戯室を配置する予定でございます。 今回の改修で、空気設備を完備する予定となっております。
他の2つの部屋の床材につきましてはタイルカーペットを施工する予定でございます。 簡単ではございますが、私からの御報告は以上でございます。 ○竹下ひろみ委員長 御報告が終わりました。質疑がございましたら。 「なし」 ○竹下ひろみ委員長 ないようでしたら、次に参ります。
それから真ん中の1階の平面図でございますが、このスロープから入りまして、この風除室に入り、そして靴脱ぎスペースを入りまして、こちらはすべてタイルカーペットでなってございます。この真ん中の図面の上のところには事務室スペースを用意し、そして、この中にいきいきひろば、また交流・いきいきスペース、そして子育て広場という形で、こちらのようにつくってございます。
こちらのほうはタイルカーペットを敷いてございます。そして、舞台のところはフローリングを予定してございます。こちらフラットでございます。舞台というふうになっていますけれども、一段上がっているわけではなくてフラットにお使いいただけるような形でございます。そして、防音機能を少し考えまして、二重サッシをしてございます。 説明、甚だ簡単ではございますが、以上でございます。
こちらはタイルカーペットの、今こちらにありますようなやわらかい、温かい、そういった形のものを考えております。また、防音というようなことで二重サッシだとかもしまして、今までよりは防音を配慮した形になってございます。また、屋上につきましては防水工事、またほかに電気、給排水、空調、ガス工事等も実施をいたします。 説明、甚だ簡単ではございますが、以上でございます。
旧青葉幼稚園の改修工事直後で、工事箇所が完全に乾燥していない段階で、主管課が工事箇所にタイルカーペットを敷いたために、シックハウス症候群の原因とされる物質が、国の指針値を超えて発見された。
そこの右上のところに斜線で書いてございますが、ここのところに現在テーブルが2つございますが、このテーブルを撤去いたしまして、床を上に上げてそこにタイルカーペットを敷いて、お子さんが座ってくつろいだり遊べる場所として改修をし、整備していくというものでございます。そのほか、本ですとか、おもちゃですとか、子ども用のベビーチェア等を整備する。
9階のエレベーターを降りて右側手前の特別会議室(特)につきましては、床のカーペットのほつれ部分が目立つため、タイルカーペットに改修し、あわせて壁布全部を張りかえるものでございます。 また、9階の廊下、ロビーのカーペットの消耗が激しいため、すべてPタイルに張りかえるものでございます。 工事期間はいずれも12月12日から12月25日まででございます。
あと、平成三年二月一日開館以来、例えばドアの開閉部分などについての小さな規模については適宜修理、修繕してまいったところでございますけれども、約二十年たっているということから、今回研修室の壁紙、床、タイル、カーペットの張りかえを行うというものでございます。ご理解賜りたいと思います。 ◆里吉ゆみ 委員 シックハウス対策が必要だということがわかったということですか。
そういう事務室内ですが、床がタイルカーペットでございましたので、夏場なんかはそのままタイルカーペットに寝ていたと。それから冬については、かつて、かなり前のようですけれども職員が休憩時間に使うように持ち込んだ、いわゆる砂浜で日光浴なんかに使う折り畳み式のサマーベッドというんですか、ああいったものがあったそうです。
これは、今回の改修で敬老室を畳敷きの和室からタイルカーペット敷きの洋室としたため、使用料算定において、和室係数、1.2倍なのですが、それを掛ける必要がなくなったためによるものです。ほかの集会室につきましては、改修前と同額でございます。 次に、付則でございます。条例の施行日は区規則で定める日でございます。現状のところ平成20年3月3日を予定してございます。
そして、現在和室でございますが、これを洋室、タイルカーペット敷きに改めまして、また、床暖房を整備いたします。その隣が敬老室でございます。こちらも全室、また、床の間、倉庫を廃止いたしまして、部屋全体を広くいたします。こちらも現在、和室でございますが、これを洋室、タイルカーペット敷きに改めまして、また、床暖房を整備いたします。また舞台につきましても改修を行い、現在より広いものといたします。
ただ、この4月、昨年改修いたしました赤坂福祉会館におきましても、敬老室につきましてはタイルカーペットというような形の対応をしてございまして、ご好評もいただいていますし、私ども確かにいろいろなご意見はあろうと思いますが、先ほどのリラクゼーションルーム等々を活用する中で、皆さんのご要望になるべくこたえてまいりたいと考えてございます。
施設の種類としましては、要らなくなりましたタイルカーペットのリサイクル施設でございます。選定理由でございますが、これまでほとんど埋立処分されている廃タイルカーペットにつきまして、塩化ビニールを選別した後に、パイル部分、いわゆる糸状の部分をナイロン糸やポリエステル糸等の再生繊維素材等として100%リサイクルする内容となっていることから、選定されたものでございます。
こちらにつきましては、相談室と事務室がございますが、タイルカーペットのこのような暖色系のイメージです。あと、食堂とか作業室、廊下、これにつきましてはビニール系のクッション材の入ったもので、なおかつノンスリップという形です。できるだけ明るい感じでやりたいと。天井につきましては、白系の吸音材の入ったものです。
翌日21日、床タイルカーペットの敷設がされます。 以降、今年度に入りまして、4月3日、5月7日ということで、みなと保健所での居住環境の調査と依頼及び実施がされてございます。 5ページにまいりまして、中段よりちょっと上ですが、5月21日におきましては、広報みなとによりまして、「あい・ぽーと開設のお知らせ」の掲載をさせていただきました。
それぞれ各学校の床材別、フローリングであるとか、タイルカーペットであるとか、木質系の床であるとかということで、それぞれの種類ごとに場所をとりましてダニの調査をしてございますが、その結果といたしましては、そこに記載のとおり、いずれも一番多くても三匹程度、二・何匹というような状況で、極めてダニの数としては少ないということが言えるかと存じます。